2011年11月06日

神田古本まつりと「法然と親鸞」

タイミングが合わずに、今まで一度も行っていなかった古本まつり。
今回、思いがけずにたまたま東京行きと最終日が合致したので、行ってみた。

結論:本を「じっくり」見たいのなら、別の日に。

人が多いので、隙間を見つけて入り込まないと本が手に取れない。
ただ、最終日だと値札より1、2割、場合によっては半額の本もあって、お得ではある。
一応、「5冊まで」もしくは「1万以内」の縛りを用意して出掛けた。

結果:6冊で7,590円

『刑務所図書館の人々』
『和歌が語る吾妻鏡の世界』
『マムルーク』
『メイドインジャパンのキリスト教』
『円珍』
『報道電報検閲秘史』

買い物の面では大いに満足。
ただ、途中で入ったお店で飲んだ生姜紅茶が、紅茶専門店でこの味?と思うレベルだったのが残念。あれなら、日頃飲んでいる静岡産の生姜紅茶の方が美味しい。
というか、地元産の紅茶に慣れてしまうと、外国産のが舌に合わなくなるんだよなあ。

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東京国立博物館の「法然と親鸞」は、平日なのに人が凄く多くて途中で見るのが嫌になった。
多分、あの人ごみの半分以上は、服装と年齢からして、どっかのお寺が主催したツアーのお客さんたちだ。
展示品は豊富だったが、展示の「やり方」は「物」をどうやって見せ、説明するか、に力点を置いており、両者の思想・信仰の違いなどにはあまり切り込んでなくて、イマイチ。
脚色の多い後世作の絵巻を何故か多く置いていて、その展示の必要性がよく分からなかった…。

と「法然と親鸞」で疲れた後、他の展示品を確認したら、本を買ったばかりの「円珍」絡みがあって、そこで元気を取り戻した。
入唐したときの史料が超綺麗に残っていて、感動した。
園城寺は何度も何度も焼けているのに、円珍の史料はすごく残りがいいとの部分を読んだばかりで、その事実を実物で見れるなんて、運がいい。(^_^)

お墓を磨いた後に見に行ったからかな。
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2011年08月20日

輝く静岡の先人展

というタイトルが付いていることに、帰って来てから気付いた。
イタリア製の壁(屋根)石が剥がれる、お高い欠陥公共施設グランシップで、今日まで開催されていた「江川担庵とゆかりの人々」展に行って来た。

展示自体は江川担庵を知っていて、韮山の江川邸と郷土資料館に行ったことにある人なら、見たことがある物がたくさんな内容であった。
それでも一応、調査中の江川文庫で新たに発見された資料(後北条家との関係を示す書状など)や関係者(高島秋帆、木戸孝允など)の書もあって、300円の割には見応えがあった。
特に高島秋帆の書は秀逸!
twitterでも呟いたように木村屋のあんぱん(子供限定)と、あと再現された「パン祖のカネールコックカステイラ」(先着15名様)ももらえたので、300円は寧ろ安かったと言えよう。
特に、「パン祖ー」の方は、以前友人とともに、


「(担庵の作ったパンを)再現するならレシピ通りに砂糖と卵を入れればいいのにねー」(*´・д・)(・д・`*)ネーー


と言い合っていた卵と砂糖入りのパン↓なので、嬉しい。(まだ食べてない)

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(携帯撮影なので画像が荒いです)
現在、再現されて売られているパン祖のパンは、硬い上に甘みが何もない完全なる保存食タイプなので、お土産用としてはこの「カステイラ」タイプの方がいいと思う。


ただ、見た覚えがある資料が多かったため、展示見学は1時間も消費せずに終了ー。
折角、静岡まで来たので、行ったことがない所まで脚を伸ばした。
で、向かったのがここ↓。

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臨済寺である。
今川家の菩提寺で、徳川家康ともゆかりのあるお寺。
但し、現役ばりばりの普通のお寺でもある(行ったら、葬儀の最中だった)ので、見学は外身だけ。
しかし、この寺の作りがカッコいい。
外身のバランスといい、背後の山との兼ね合いといい、行き届いた寺内の管理といい、今まで見て来た寺の中でも五本の指に入るくらい、いい!
春と秋に特別公開があるそうなので、そのときを狙ってもう一度行きたいと思わせるお寺であった。
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2011年08月13日

岡崎の道は狭い。

まあ、近いんだから車で行ってしまえ、と迷わずに済ませるため、国道一号線しばりで出発して友人が嫁に行った岡崎まで車で行ってみた。
地元はバイパスが大概タダな上に、一号線を郊外に迂回させているので、地元を出るのはとっても短時間で済む。
だが、三河に入った途端、国1(国道一号線のこと)がほぼ市街地を通っているため、とっても時間が喰われる。


「地元のように迂回させやがれ」(#゚Д゚)凸


と思いつつ二時間かけて岡崎に到着。
そして、またしても道路事情に(#゚Д゚)凸となる。


「こんな狭い道を一通(一方通行)にしないだと」ヽ(-言-)ノキエーッ!!


地元の人間はほとんど土地に執着しないため、行政に道を広げるからどいてと言われると、対価さえ貰えれば、さっさとどく。気持ちいいくらい簡単に家をどかせる。よって、道が割と容易く広がるし、増える。(場所にもよるが)
しかし、友人によると、岡崎では土地(地元)への執着が強いため、どかない。どかない所に道を作るので狭い。狭いのに一通にしない上に、運転が荒いので、事故が多い。ということだそうだ。(静岡も静岡市の人達はあんまりどかない)


「道を交互に通過する…だと」(ー'`ー ; )


友人の家の周囲も大概だったが、ナビの指示に従って他の住宅街に入ったときも、酷かった。
普通に2台がすれ違える道が途中から1台しか通れない幅になってしまい、そこでは、交互に譲り合う形で、車が行き来しているのだ。(しかも、一カ所や二カ所ではない…)
京都や東京で一台しか車が持てないから高くて大きいのを買って、それで狭い道をちまちまと走っているという状況を知ったときも「アホじゃ」(ー'`ー ; )と思ったのだが、


「車社会なのに、道が狭いって、それも違うだろう…」(ー'`ー ; )


と岡崎でも思った。
電車がなくて車が移動のメインなのに、あの道はない。


岡崎城とか大樹寺にも行って来たのだが、岡崎の「道路事情」の悪さが1番印象に残ったので、書いておく。
posted by アリノリ at 18:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 遠出

2011年02月15日

冬の京都。

12、13日と京都に行って来た。
春と夏を避けて、夏と冬に京都に行く理由は、ただ単なる休みの都合である。
冬に京都に行くと、こんな企画がある。


CA280089-0001.jpg

(携帯での撮影につき画像が荒いです)

冬にだけ常には非公開である文化財の特別公開(12カ所)があり、3カ所でこの用紙にスタンプを押してもらうと、お茶&お菓子か、記念品プレゼントのサービスがあるのだ。
去年も3カ所を回ってエコバックを貰った。今年も写真のエコバックを貰った。
この特別公開中はそれぞれの文化財に「案内人」の方がいて、色々と文化財についての謂れを話してくれる。
人数を制限しつつの説明となるため、移動を強制され、じっくり庭や文化財を眺めたいときには、この「案内人」システムはあんまり有り難くないが、去年行った知恩院三門の案内はなかなか良かった。(文化財自体もおススメ。あの三門の急な階段を上る機会は滅多にないし、狭い空間に仏像や絵画がいっぱい詰まっていて見応えがある)

今年は初公開の光雲寺が面白かった。
お江の方の娘である東福門院和子ゆかりのお寺で、小舟を漕ぐ姿をした観音像が、姿自体が珍しい上に綺麗だった。
お寺自体の造詣ならば、建仁寺の両足院が凝っていて良い。

光雲寺は、東福門院が徳川秀忠娘であることから、十四代目までの徳川将軍家の位牌があった。(十五代目の慶喜は神式で葬儀をあげたため戒名がなく、位牌もない)
どれどれ、と、その位牌を見て驚いたのだが、初代将軍家康の戒名が「東照宮大権現」となっていた。

「え?東照(宮)大権現って、神号であって戒名じゃないよね?」アレレレ!?(・_・;?

気になって帰って来てから調べたところ、家康には戒名が2つあり、東照大権現入りのもあるのだ。
お寺で神号バージョンの位牌を置いているのも妙な感じはするのだが、まあ、その方が「家康」の位牌だというのが分かり易くはあるだろう。
あと、今回、戦国時代ゆかりの公開を増やしていたせいだろうが、行った寺々に関ヶ原東軍関係の資料が多かった。
織田有楽斎ゆかりの建仁寺正伝永源院には、伊達政宗からの書状と藤堂高虎宛の書状。両足院の隣の毘沙門堂で、黒田長政が関ヶ原の戦いで兜に収めていた(小さな)毘沙門天像など。

現在、個人的に家康ブーム到来中なので、嬉しかった。\(^o^)/
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2010年08月26日

奈良1300年。

毎年夏に、大学の友人らと京都に集うのが恒例行事になっている。
しかし、そろそろ京都も行き尽くしたし、平城京遷都1300年周年行事をやっているからと、今年は奈良に行った。


奈良1300年祭の感想:暑い!



前からあった朱雀門に加え、大極殿を再現し、展示場を増やしたとのことだが、その会場の面積がだだっ広い(近鉄電車の線路が会場内にあるくらい←電車が通過するたびに待たなければならない)上に、日差しを遮るものが何もない。
遺構などの展示場は、その広大な敷地のばらけた場所に3つ。
中の1つだけが有料で「映像と(再現した)遣唐使船」を見せるのだが、その中にあった(メインらしい)VR映像はものすごい浮遊感があって、真面目に見てると気持ちが悪くなる。
私は、ヤバいと思った瞬間に映像の中止から視線を外した。

ああいうのを見る度に思う。

3Dはいらん。
特に浮遊感があるのは嫌だ。

実際に友人の一人が気持ち悪くなっていた。



という具合なので、残暑厳しい中、奈良の1300年祭に行くのは全くもってお勧めできません。


ああ、暑かった…。
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2010年08月15日

お盆の東京。

甥と姪っ子の世話から逃れるため、ちょっと東京まで遊びに行って来た。
お盆に行くと、さすがの東京も人口密度がやや低い。
今回の行き先は次の通り。

丸の内:出光美術館、丸善
原宿:太田記念美術館
渋谷:Bunkamura
早稲田:永青文庫

一日目
○出光美術館:肉筆画に絞った日本画の美人画展。鑑賞の邪魔にならない程度の込み具合。板谷波山の焼き物もあり。

移動中にブルームバーグのインタビューを受ける。

○丸善:棚が高過ぎて見辛い。明日購入して帰るため、本棚チェックのみ。

二日目
○太田記念美術館:浮世絵版画の動物特集。原宿のせいか、少し見辛いくらいの客入り。冷房効き過ぎ。

○Bunkamura:ブリューゲル版画。人多過ぎ。(#ノー_ー)ノとっても見辛い。あの寓意込みの絵は、キリスト教(旧約・新約聖書)の知識がないと見ても意味がないかと。あと、冷房効き過ぎ。

移動中に飼い主さんと散歩中のリクガメに遭遇。人間が歩く速度と同じくらいの速さでリクガメも歩ける、と知る。

○永青文庫:大名であった細川家の「元事務所」を移築した建物で、細川家のコレクションなどを展示。人出は適度。

○丸善:鎌倉時代を中心に5冊購入。松岡正剛氏監修の松丸本舗は、なかなか面白かった。


東京や京都は行く度に、美術館や博物館に来る人が増えているような気がする。見辛くてしょうがない(見えないと意味がない)から、よっぽど見たい展示以外は、東京でミュージアムに行くのは止めにしようかな。
posted by アリノリ at 14:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 遠出

2008年08月16日

伊豆:韮山→三島

韮山駅から炎天下の中、徒歩で韮山を巡る。
田圃だらけで日除けはない。

韮山駅
 ↓
頼朝が約20年間幽閉されていた蛭ヶ小島へ。
韮山駅から蛭ヶ小島までの道は整備されていて、歩道が異常に広く、椅子もあったが、マイナー場所且つ炎天下の中、歩いているのは我々だけであった。
歩道には椅子だけでなく、北条氏及び関連事項・人物の説明が記されたプレートも埋め込まれていた。
何となく、北条政子のだけは踏まずに歩いた。
 ↓
蛭ヶ小島も整備済み。
かつては碑だけだった所に駐車場と茶店ができていた。
ボランティアらしい案内役の方々が、案内&店番をしていた。
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韮山城跡を横目に江川邸へ。
 ↓
江川邸前に地元の資料館に入る。(ここは途中で1人、客が入って来た)
昭和の匂いたっぷりの古びた資料館であったが、何故か、イラストの出来がいい。
特にはにわをアレンジした「はにに」だったか、「はにっぴ」だった(正解:ハニラッタ)か、キャラクターのデザインが、ゆるキャラぽくてナイス。
古代から江川担庵にまみれた資料館であった。
 ↓
江川邸にもボランティア解説が存在。
立ち聞きとポスターで、この邸の玄関が、大河ドラマ「篤姫」の撮影に使われたことを知る。
幕末にハッスルしたお代官様のお屋敷は、地震対策もばっちおっけーな作りであった。
 ↓
蛭ヶ小島の茶屋を経て、韮山駅に戻る。
 ↓
三嶋大社へ
 ↓
向かおうとして、韮山駅のロッカーに預けた荷物を忘れる。
発車に後気付いて、次の駅で降りる。
 ↓
再度韮山駅
 ↓
三嶋田町駅で降りて、歩いて三嶋大社へ
 ↓
頼朝と政子のデートスポット三嶋大社に到着。
建物の配置が生田神社に似ている。
建物の彫刻は修善寺に類似。
諸国一宮のご神体って、どうして正体不明くさいのが多いのだろう。(三嶋しかり、生田しかり)
脇に水が湧いていたので、飲む。
案内ビデオにて、政子が寄進したというお宝にひたすら感心。
 ↓
三島駅まで歩く。
町中にはりめぐらされた水路には、鴨がたくさん。
ついでに、道端には文豪碑がたくさん。
 ↓
三島駅に着くも、土産売り場が見当たらず、駅前の店に引き返す。
 ↓
三島駅から東京へ

伊豆は全体的にネタ(歴史も文芸も)が豊富なのに、何故、売り切れなさ、盛り上げヘタさがたっぷりなのだろうか。
多過ぎて絞れないのも分かるが、どれか1つ「立て」ようよ。
posted by アリノリ at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠出

2008年08月14日

伊豆:修善寺

修善寺駅から徒歩20分で修善寺に到着。
 ↓
手始めに修善寺の資料館に入る。(客がいない)
資料館の方にビデオを勧められて見る。
修禅寺の本尊を解体調査したら、女性の髪の毛が出たというものであった。
2代将軍源頼家供養のためにその仏像を作らせたのは、母親の北条政子。
「誰の髪の毛だと思いますか?」と資料館の方に質問され、政子、と即答したが、資料館の方は頼家の妾が造仏時に出家しているので、その女性のではないか、と言う。
が、後で展示の説明を読んだら、「政子の髪の毛」とあった。(オイ)
でも、ま、井上靖の直筆原稿をわざわざ見せてくれたし、いい資料館である。
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宿に荷物を預ける。
 ↓
古いロシア正教系の教会へ行くが、外観しか見られず。
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源範頼(頼朝弟)が幽閉されていた神社に行く。(特になし。御朱印もなし)
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修禅寺に到達したら、やっと多数の観光客が見れた。
寺の彫刻などの作りが、翌日行った三嶋大社に何故かよく似ていた。
受付のお坊さんが無愛想。
寺物の有名なお面を見ようとしたら、女の子の団体に突入され、よく見られず。
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範頼墓にて蚊に刺される。
 ↓
頼家墓&指月殿前の茶店で一服。
 ↓
もう見るものがない。(それが修善寺)

鄙びたというより、寂れた感じである理由がよく分かる温泉地だった。ただ、あのゆるゆる感はひきこもるにはいい場所である。文豪やらがたくさん訪れているのも納得。
ご飯はなかなか美味しかった。
posted by アリノリ at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠出

2008年03月18日

東京(3月)

行き先

1日目
●中近東文化センター
 物はたくさんあって見応えはあるのだが、「中近東」を全部扱っているため、範囲と年代が広過ぎる。シュメル以前からオスマン帝国までが対象である上に、聞いたことがないようなマイナーな王国の発掘品も並んでいた。
 中近東にはあまり関係ないが、併設の出光美術館の「板谷波山」の焼き物は必見。

●古代オリエント博物館
 展示が全て「特別展示」になっていて、平山郁男収集のガラス製品しか見られなかった。せっかく来たのに、ガラスだけなんて・・。(しかも、行った15日が初日の特別展示だった)
展示スペースが狭いので、800円分見た気がしなかった。

2日目
映画「ライラの冒険」観賞後、子守。
感想は後日。

3日目
●靖国神社
 3月10日の夕刊に、明石元次郎ゆかりのライフル銃がフィンランドから靖国の遊就館に寄贈されるとあったので、そうだ、見ていこうと東京に着いてから思い立ち、行った。のだが、よく考えなくても、10日にフィンランドから仲介者の教授に手渡されたんだから、まだ展示しているワケがないじゃないか、と「日露戦争」のスペースに着いてから気付いた。(アホ)

後は八重洲ブックセンターに立ち寄ったくらい。
また本を買い込んで来たので、そのうち感想が載ります。
posted by アリノリ at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠出

2008年03月08日

美味しくない上に危険。

1996年までは1日滞在でもダメ。
1997年以降なら、半年以上滞在だとダメ。

京都駅に行った時に献血車がいた。
A型が不足という貼り紙に、心が動きかけたが、看板にあった注意書きに「該当する」か否か、自信がなかったため、諦めた。


家に帰ってから、パスポートを見て、確認。

・・・セーフ。

私は1997年の年末にイギリスに行っていた。


イギリス滞在経歴のある日本人男性が、BSEが原因と思われる症状で亡くなったため、冒頭の条件に該当する人は献血ができなくなっている。
献血ダメ報道が出た時に自分は献血できる、と確認したのだが、記憶に自信がなかったため、今回、もう1度チェックしなおした。

イギリスに滞在した1週間の間に、外食は何度かしたけど、美味しいと思ったのは、スーパーで買ったサンドイッチと中華街で食べた北京ダックだけだった。
イギリスっぽいものも食べようと(チャレンジャー精神で)キドニーパイも買ってみたのだが、一口で断念したよ。
あれは不味かった。
イギリス料理はよく不味いと言われるが、食べられないことは(ほとんど)ない。ただ、普通に「美味しい」と反射的に口から出ないだけなのだ。

中国旅行の時は、ダイレクトに食中毒で現地の病院に行ったなあ・・。(18名中16名が腹を壊した)

イギリスは美味しくなくても、健康被害はない分マシだなと思っていたら、BSE・・・。
不味い上に、時限爆弾式(いつ発病するか分からない)に命の危険があるってどうなんだろう。
posted by アリノリ at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠出